上越地域学校教育センター(JSIRC)の曽田事務局長さんのご紹介により、上越市地域振興課の野沢課長さんにご連絡。上越市が保有しているバスを、ぼくたちの公演のために利用できないかというご依頼。すでに野沢課長さんの方では「大筋OK!」ということで、教育委員会の市村総務課長さんにご指示下さっているというありがたいお返事。助役さんのところまではすでにご承認頂いているらしく、実現の可能性大。うれしいことだ。
ネビュラプロジェクトの加藤昌史さんのご発案、演劇集団キャラメルボックスの皆さんのご協力で実現できそうな運びとなっている、待望の愛のワークショップ。以下のような日程案で、加藤さんにはお伺いを立てた。
■演劇集団キャラメルボックス→演劇工房じゅ★えん
中越の子どもたちに夢と希望を届けるための
ほんとの愛の公開ワークショップ
※地元で演劇活動を展開している仲間たちにも、ギャラリーとして
参加してもらえるよう、「公開ワークショップ」とします。
日時:2004年2月20日(日) 13:30〜18:30
場所:社会教育館(上越市西本町4-17-5 直江津図書館隣)
025-543-2859
講師:キャラメルボックス有志(勇士?遊子?)のみなさん
参加者:じゅ★えん公演『ケンジ先生』のスタッフ&キャスト
ギャラリー参加:自由
加藤さんからのメールによると、現在のところご参加予定の方々は次の通り。
- 西川浩幸さん
- 石川寛美さん
- 坂口理恵さん
菅野良一さん
- 大木初枝さん
- 青山千洋さん
- 温井摩耶さん
すごいメンバーだ!と思う。加藤さん曰く、
希望者の予定を付き合わせてみたところ、20日(日)に日帰りで、ということだとかなりのメンバーが揃うことがわかりました。……逆に、こんなメンバーが出ていないで『TRUTH』をやっている、ということ自体に自分では驚きましたが……。このメンバーだけで相当面白い芝居ができそうです(笑)。