- バックアップ一覧
- ソース を表示
- diary/2005-01-29 は削除されています。
- 1 (2005-01-29 (土) 05:12:06)
"演出方針"
《今回の条件》
【台本について】▼『ケンジ先生』はキャラメルボックスの台本です。▼ファンタジックシアターです。▼対象は小学生から中学生が中心で大人までです。(3歳から99歳の子どもたちへ・・)▼「ケンジ先生」のモデルは宮沢賢治です。▼舞台は100年後の日本です。
【方法論】演劇は実験です。
【団員状況】舞台経験には個人差があります。
【会場状況】舞台は天井が低く、広くはなく、会場によって広さが違います。
【基本精神】目的は被災した子どもたちを励ますことにあります。120%全力疾走という気持ちをもってもらいたい。どこへでも出張公演ができる。
全体としての調和、リズム、流れ重視。
会場との一体感