「40秒」の紹介文 Edit

 座長の横田くんから、てとてとTeNYの番組で使う「40秒限定」の紹介文で悩んでいるとのメールが届いた。こちらは、徹夜覚悟でパンフレット表紙のレイアウトを始める前のビールタイム。次のような文案をこしらえて座長の横田くんに送った。

こんばんは、演劇工房じゅーえんです。きのう上越市で旗揚げしたばかりのフレッシュ劇団。中越地震で被災した子どもたちに夢と希望を届けようと結成されました。『ケンジ先生』というめちゃくちゃ面白い芝居を上演しています。学校や先生、それに、友達や家族の大切さが胸にしみる作品です。みなさんのお越しをお待ちしています。このあと、5回の公演があります。3月1日と2日の夜7時からは上越教育大学、3月5日午後2時、川口町生涯学習センター、そして、3月6日午後1時半と4時からは、山古志村の仮設住宅が近くにある長岡市立青葉台小学校です。3歳から99歳までの子どもたち〜、待ってるよ〜。

 この分量で、自分自身にとってはちょうど40秒。論より証拠。ジョルジオアナの録音で確かめてほしい。→【 [添付]


記事カテゴリー: [制作記録]


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