gorsch/maillist/ML_061-070 のバックアップの現在との差分(No.1) |
|
メーリングリストのログ(061~070) メーリングリストのログ(061~070) †[061] 堀田です / [062] ホッティ、サンキュー! / [063] 失礼しました / [064] 横田です / [065] 演出の熊さん「キーワード」 / [066] こんばんは。松鷹です / [067] 遅ればせながらレスポンス / [067] チラシ完成 / [068] 遅くなりましたが / [069] メーリングリストのログ / [070] Re: メーリングリストのログ
[061] 堀田です †#spanend #spanadd <tpre> #spanend From: <kaishano-ho.livre@h.vodafone.ne.jp> Subject: [juen] 堀田です レスポンスメール、心にぐさりときました。 私も自分のチラシや、役付作りにばかり目が向いて、対話で成り立つ表現を怠っていました。 私も他人行儀なもので、今回の劇が成功するとは思えません。それに来週参加できないことにかなり焦っていて、いかに面白いおばさんネズミになるか模索中です。練習も乗り遅れているので、高本先生から頂いた音源を着メロにして常日頃ゴーシュを考えるようにしています。 対話は、一斉発信個人発信いろいろあると思いますが、全体に共有すべきことを躊躇して一人で抱え込んでいるのは私だけでないと思います。また抱え込み続けるのも罪だと感じました。 対話して切磋琢磨できるように転職盛り上げ上げ上げでいこうと思います! いまさらの決意表明になりましたが、これが私のレスポンスです。 それではまた #spandel
[062] ホッティ、サンキュー! †#spanend #spanadd <tpre> #spanend From: joji@kokemus.com Subject: [juen] ホッティ、サンキュー! 高本です。ホッティの反応の速さに驚くばかり。なんだ、きっかけを待ってただけじゃないか。 それにしても「転職盛り上げ上げ上げ」の部分、単なる入力ミスだけど、ホッティならではの「転職」誤入力。やっぱりこういうところに、個人の個性がにじみ出るんだよな~。 かつて芝居はヒエラルキーの中で作られるものでした。昔の高校野球と同じで、監督が一番エライ(ということになってる)。でも、今はそうじゃない。それを目指すひとはプロになればいいわけです。 ぼくたちはあくまでもアマチュア。だから、下手で当たり前。見た目だけ上手く見せることよりも、魂や心から演劇表現が好きだということを「メタレベル」で伝えるべきなのです。 入間市周辺の方々も、ぼくたちのしろうと芝居にスゴイものは求めてないはずです。でも、ぼくたちはその先入観を打ち崩すゾ。「これはスゴイ!」と言わせようじゃないか。そのためには役者の一人ひとりが「その役として立つ」ことが必要。知恵をしぼろう! #spandel
[063] 失礼しました †#spanend #spanadd <tpre> #spanend From: <kaishano-ho.livre@h.vodafone.ne.jp> Subject: [juen] 失礼しました 誤字失礼しました!夢中で打ったので(汗) ただ、ケンジ先生公演をした際に「もう二度とやることはできない」と思うほど感動したのも、時間をかけたから、条件がよかったからだけでなく、やれるだけやってみよう!あの子供の笑顔が見たくてたまらないという思いがありました。 みなさんも、お客さんにこんな風に観てもらいたいという思いがそれぞれあると思います。 もし本番会場に、愛しいあの人がいたら、もし会場が満員で期待に満ち満ちた視線があったら!そんなことを妄想しながら、練習しています。 #spandel
[064] 横田です †#spanend #spanadd <tpre> #spanend From: 横田 聖 <yokotasatoru@hotmail.com> Subject: [juen] 横田です レスポンスメール、僕も思うところがたくさんあります。 今回の芝居は僕が経験した中で、合わせる回数がほとんどない稽古です。 それに初めて一緒にお芝居をする人もいます。正直言って無茶です。 柏崎公演の時は、僕自身はテンションで乗り切りましたが、今回はきちんとしたイベントの位置づけがあり 幅広く宣伝もなされています。プレッシャーが大きいです。 ただ僕自身の悩みとしては、稽古に出れば、子どもたちの部活の練習時間を一日奪うことになる。 自分の公演と子どもたちの練習量の天秤に常に悩み、心の中ではまだ納得は出来ていないのです。 でも、子どもにいつものように言っているのは、諦めたらいけないということ。 僕も最後まで、へたくそでも駄目だしを聞いて、考えて、落ち込んで、また駄目だしされて、考えて‥‥ の繰り返して、芝居が終わった後「あぁやっぱりへたくそだったなぁ」て思って、思われて、、でも 「一生懸命だったね」と言われ思われる芝居になればいいなぁ。 セロの弾き方をパントマイムでやるのは難しい。 弾いている人の映像を見てもやっぱり難しい。 でも、自分自身で動き回っていたら、本物のセロが手に入りました(無料で)。 一生懸命やると何か良いことあるんですね☆ 萩谷さんが12月の稽古の時にしきりに言ってくれました。 「本番を楽しむために苦しい稽古をしよう」 本番を全員で楽しみたい!(もちろんお客さんも、です。) どんないざこざがあって、どんなに苦しくても、時間は過ぎていきます。 皆さんと僕の参加のスタンスは違うかもしれません。 でも、本番を楽しみたいのは芝居をする人みんなが望むことだと思います。 皆さんと一緒に本番を楽しみましょう! 駄文長文をお許し下さい。 #spandel
[065] 演出の熊さん「キーワード」 †#spanend #spanadd <tpre> #spanend From: <teddy3papa@yahoo.co.jp> Subject: [juen] 演出の熊さん「キーワード」 16日17日の上越稽古に向けて着々と話が進んでいますね。 ありがとうございます。 さて、先週来、様々な方からご意見、ご提案、ご叱責などをうかがっています。 高本さんも参加していただけることになり、状況も変わってきていますので、改めて演出の構想を練っておりました。 高本さんが参加されることで状況は大きく変わりました。 なぜなら、ご本人は謙遜して?あまり公言されないかもしれませんが、 高本さんは社会人中心の市民劇団で俳優・裏方の経験を積み、さらに 高校教諭として演劇部を指導する一方、教員集団による上演なども企画されています。 我々の中では一番舞台経験が豊富だと思います。 しかも、機材、音源は凝る凝る。(失礼) (これはメーリングリストでもみなさんわかると思います) また、 日本演劇学会の正会員として、新しいドラマツルギーの潮流にも詳しく、私もいつも勉強させていただいています。 その観劇数や上越にいながら驚くべきものです。 さらに、「全国高校演劇フェス」の筆頭審査員である平田オリザさんとも親しく、演技・演出関連のワークショップにも参加されています。 それになんといっても 『ケンジ先生』公演のときには事務局担当として公演運営全般を支え、10公演で700名を越える観客を動員するという快挙を実現した、その牽引役を務めていただいた方でもあるのです。 もちろん、タカダさんの演技も??それはさておき、 我々としてみれば鬼に金棒?的な存在。(高本さんすいません) 従って、当然演出も練り直さなければなりません。 今まで演出案(方法)について明言してきませんでしたが、軌道修正をしなければなりません。今までお願いしたことが変更になる部分があると思いますが、高本さんがいうように、当日プロとして舞台に立つためにご協力のほどよろしくお願いします。 演出のキーワードは「原点」です。 演劇工房「じゅ★えん」の原点(柏崎公演含む) 演劇こみゅku-maの原点 キャラメルボックスの芝居をやるという原点 です。 公演まで1ヶ月余、あまり時間はありませんが、私たちができる限りのことはやり、当日プロとしてお客様を迎えようではありませんか。 それぞれの「原点」については今後メーリングリストにてご説明いたします。 演出の熊さんこと熊澤 馨 #spandel
[066] こんばんは。松鷹です †#spanend #spanadd <tpre> #spanend From: monkey_box5505@ezweb.ne.jp Subject: [juen] こんばんは。松鷹です こんばんは! 松鷹です。 レスポンスを致します。長文ですよ。 私の場合、柏崎公演は当日の朝に合わせてそのまま舞台に上がりました。 ほぼぶっつけ本番です。「ケンジ先生」の時も直前参加でしたね。一週間で全セリフを入れました。 以上の経験を踏まえまして。私の上教大生さんたちのイメージは「ギリギリセーフが好き」。個人が各々頑張らなきゃいけないのは当たり前ですが、追い付かなきゃいけないこっちとしては大変です。 柏崎の時「ふしぎな先生」を歌うことを聞かされていませんでした。「歌詞覚えてねぇよ!」って焦りましたが奇跡的に覚えていてなんとかなりました。 そうですね。 連絡が行き届かない部分が確かにありますね。実は埼玉公演のことも知らずに柏崎で参加してました。誰が連絡係なのかわかりませんが。 あの時熊澤さんが堀田くんあたりに「3月もよろしく」と言っていたのは、違うお芝居をするんだろうなと思っていたのです。 この件に関しては当時、私との連絡は横田君に熊澤さんが任せっきりにしていたことが一因ではないかと思います。 私も「3月ってなんですか?」って聞けばよかったとも思いますけれども。 えーっと、まだ何か知らないことがあるのではないかと不安でございます。ということです。 さて。 きょうの話。私3月に1人芝居をするので、カラオケボックスで練習しています。ゴーシュの台本も持って行っています。 自分作の台本はちょっと暗い話なので、テンションあげるのによかったです。 ひとりゴーシュをしました! この台本、楽しい! 猫やかっこうやりたいって1人悶えていました(笑)。 私は面倒臭がりなので「楽しい」で済ませてしまいますが、しんどいも楽しいのうちです。ていうか、しんどくないと楽しくないよ。 そんなわけで、楽しく1人で練習しております。 皆さまの練習はどんな感じですか?埼玉組以外は孤独との戦いだと思うのですが(今ほど横田くんからメールがありましたね)。 こういう何気ない情報も、お互いを知るために必要かなと思うのです…。 P.S 先ほどのメーリングリスト、堀田くんがどんなリアクションしたのかわからないのですが、これは高本先生と堀田くんだけのやり取りですか? 私だけ見れていないだけですか? #spandel
[067] 遅ればせながらレスポンス †#spanend #spanadd <tpre> #spanend From: <teddy3papa@yahoo.co.jp> Subject: [juen] 遅ればせながらレスポンス ちょうど、演出のメールを打っているときにレスポンスメールが行き交っていたようで乗り遅れてしまいました(笑) でも、こんな時間にみんなが今回の芝居のことで考えてレスポンスしてくれる。 ありがたいことです。 演出のキーワードに対するご意見もレスポンスしてくださいね。 演出の熊さん #spandel
[067] チラシ完成 †[068] 遅くなりましたが †[069] メーリングリストのログ †[070] Re: メーリングリストのログ †
|