gorsch/maillist/ML_101-110 のバックアップ(No.3)

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• 現在との差分 - Visual を表示
• ソース を表示
• gorsch/maillist/ML_101-110 へ行く。
  • 1 (2008-02-14 (木) 00:19:25)
  • 2 (2008-02-14 (木) 01:13:19)
  • 3 (2008-02-14 (木) 10:26:44)

---

メーリングリストのログ（101～110) †

[101] 急展開・急転回 †

From: Joji Takamoto <joji@kokemus.com> Subject: [juen] 急展開・急転回 高本です。何だかスゴイやりとりになってきましたね。 議論が盛り上がるのはいいことだと思いますが、未来志向で。 …ぼくはこれから、一日のうちで大切なミクシィの日記書きです。 あとでまたメッセージ流します。

[102] うぎゃあぁあぁ！ †

From: monkey_box5505@ezweb.ne.jp Subject: [juen] うぎゃあぁあぁ！ 熊澤さんっ！？ いくらなんでも無謀すぎません？ 返事は明日まで待ってください！ 明日のこの時間までに答えを出します。 追記。 我が家はネット環境が整っておりません。 これまでの情報はネットカフェで確認している状態です。 メーリングリストも、高本先生、熊澤さん、横田くん、林さんからのものしか届いていません。 これはどうにもならないんでしょうか？ つまり、堀田くんに何が起きたかわかりません(T_T) なにがおめでとう？

[103] Re: いろいろな疑問 †

From: <teddy3papa@yahoo.co.jp> Subject: [juen] Re: いろいろな疑問 萩谷さん、ご指摘ありがとうございます。 舞台監督、音響照明については改めて回答いたします。 私は石塚君を尊敬しています。 当初キャストをお願いしたときも細部にわたり熟慮に熟慮を重ねて考えていただき、では裏で、という話になりました。 芝居をやる上で、私にはわからないことまで全て考えた上での結論だったと理解しています。 今回も私の不甲斐なさをさしひいても、熟慮された結論だと考え、それを尊重するしかないと思いました。 今まで様々なことを共に考え、教えていただいてきました。 石塚君がｋｕ－ｍａに参加していただいたからこそここまでなんとかやってこれたのだと思っています。 しかし、萩谷さんのいうように話し合うことは大切ですね。 明日にでもご連絡いたします。

[104] ゴーシュのせりふ †

From: Joji Takamoto <joji@kokemus.com> Subject: [juen] ゴーシュのせりふ 高本です。これだけメーリングリストが積極的に活用されると、うん、 仕組みを作った側としてはうれしいです。流れている内容はともかく。 でも、ホント言うと、ログの整理がたいへんであったりもする。 今日、萩谷さんへのメールにも書いたんですが、ぼくは好きなんですね。 スケジュール調整とか集金とか広報とか会場探しとか小道具探しとか。 芝居作りって、役者がいい演技して、裏方がいい機材制御するだけじゃない。 目に見えないところに、参加の糸口はたくさんある。そう思ってます。 そういうの、ぜんぶ含めてぼくは芝居が好きですね。 ゴーシュの最後のせりふ。 　　ああ、かっこう。 　　あのときはすまなかったなあ。 　　おれは怒ったんじゃなかったんだ。 こういうラストを迎えたいものです。うまい酒が最後に呑みたい！

[105] まとめてレス †

From: Joji Takamoto <joji@kokemus.com> Subject: [juen] まとめてレス 高本です。 菊ちゃん、熱いメッセージありがとう。23日のレッスン、期待してるよ。 林さん。「学芸会レベル」よりも下にはしないように精進いたしまする。 ホッティ。スイングしながらバスリコーダー吹くと腰回りの贅肉が落ちる（かも）！ 萩谷さん。「ku-ma」のこととなるともう全然わからないのでよろしくお願いします。 ぼくも「対話」は大切だと思います。 松鷹さん。16日にもリコーダーご持参ください。吹かないかもしれないけど。 ぼくの個人的意見としては三毛猫は動悸・息切れの熊さんにはきつそう。 熊さん。「積極的提案」を受け入れる姿勢は大切ですね。デバイジング！ しかし、「代表」（取りまとめ役）としての立場もあるわけですから、 どうか互いの言い分をじっくり話し合ってください。それしか言えません。 「演出助手」を引き受けることにやぶさかではありませんが、 事前に演出プランだけはしっかり伝えてくださいね。 あとから「それは違った！」ということになるとおおごとですから。

[106] 配信エラー †

From: Joji Takamoto <joji@kokemus.com> Subject: [juen] 配信エラー 高本です。前のメールにも書いたことがありますが、 DoCoMoとau (Ezweb)の場合、ときどき配信エラーになります。 「あれ？　話題が飛んでるぞ…」とお感じになったときは、 メーリングリストのログをご覧ください。 http://www.kokemus.com/juen/?gorsch%2Fmaillist 携帯からでもアクセス可能です。 受信可能容量の小さい旧機種では最後まで表示されないこともあります。

[107] Re: いろいろな疑問 †

From: momo-saku.113@docomo.ne.jp Subject: [juen] Re: いろいろな疑問 熊澤先生、ありがとうございます。 私も先ほどの高本MLの最後にあるような気持ちです。 ここまでやってきたんだから、やっぱり最後はみんなでやってきてよかったと思いたいです。 また一緒にやりたいねって思いたいです。 みんな、違う人間です。意見がぶつかることは当然あると思います。 でも意見のぶつかり合いも、ひとつの糧だと思います。痛かったり苦しかったりしますが…。 いいモノを作りたいという気持ちは、みんな同じだと思うので、口論にはならないはずです。 良い方向に進んで行くことを信じています。 ぜひ、話し合ってくださいよろしくお願いします。

[108] 石塚です。 †

From: tuatha-de-danaan1.01@ezweb.ne.jp Subject: [juen] 石塚です。 過去に遡ってあげつらうつもりは無かったのですが・・・ やっぱり文章は苦手です。 今度は今日とらせたお手間をかけさせないよう頑張って早く書きます。前回以上に乱雑な文章になっていたら、本当にすみません。本当に書くの苦手なんです。 高本さんにお叱りを受けたので、他には触れず返信いただいた内容のみで書きます。 「降りる」については熊沢さんの返答待ちです。 私だって芝居は好きですし、乗りかかった舟、最後まで乗っていたいです。 でも、裏を含めて本番まで内緒って本当に有りなんですか。 それだけはどうしても納得できないんです。 だから、この説明の無い姿勢をこれからも劇団の方針とするつもりなのであれば、切ってくれって書いたんです。 高本さんがMLを作ってくださらなかったら、本当に黙ったまま本番迎えるつもりだったのかなって。 宣言ととられたのであれば仕方ありません。そこまでの効力を持たせたつもりでは無かったのですが。自分の説明不足です。今週末は萩谷の運転手に専念します。 「弘前劇場」のワークショップは、恐怖でしたね。 あの長谷川さんに今何考えてる、普段はどうしてる。ってえらい突っ込まれて。 何考えてるって、次のセリフ何だっけなぁくらいしか考えてないですよ。台本渡されて二日、三日しか経ってないのに。 でも、とても貴重な経験になりました。必至に考えて悩んで気がついたら一本の劇に仕上がっていたんですから。 うまく引っ張り出して貰えたんだと思います。 長谷川さんは「個性」のことを「色気」と表現してました。私もその表現が好きなのでそう書きますが、役者の色気は大事です。 演出でその役者個人の色気を台無しにするのは良くないと思っています。 今、熊沢さんの返信読みました。 日々変更があるのは当然です。皆芝居を良くしていこうと常に考えているのですから。 ただ、私が確かめたいのは、これからも裏にも相談無しのプラン変更があるのかなと。 演出の真意が掴めないまま、本番裏支えてねって言われても、私だってプロじゃありません。限界があります。 アクシデントと演出の違いが判断できない状態で舞台の安全な進行を任されても、正直自信がありません。 すいません。電池切れました。0時6分。今、家です。 その後のML読みました。 萩谷ありがとう。 でも、名前無くなってます。必要無さそうです。 語弊があったのは私も同じです。「育てる」という表現は良くなかったですね。高い目線から書いたわけではなく・・・ 育む？う～ん・・・ 要は根っこがしっかりしてないと綺麗な花は咲かないっていうか・・・ 色気(個性)の話しに戻りますけど、基礎はやっぱり無視しちゃいけないと思うんです。 声が散ってるとか、滑舌が悪くて聞き取り辛いとかっていうのまで個性で括ってはいけないんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょう？ 0時59分。高本さんのML読みました。本当に申し訳ないです。これだけはツッコミ入れさせて下さい。「演出助手」のくだり・・・それをしてもらえなかったからこんな拗れた話しになったんですよ？ 本当にすみませんでした。戻ります。 どんなに面白いセリフを言ってもそれが聞き取れなかったら、折角の色気も台無しになってしまうと思うのですが。 だから、基礎的なところにもう少し重きを置いても良いんじゃないかと・・・ あまりにお二方、個性という言葉を前面に出されるので・・・ 最後に、役者を辞退したのは、今の自分の置かれている状況で稽古時間を確保するのが困難だと思ったからです。現に熊沢さんが毎週設定してくださっている稽古にも、月一回行けるか行けないかですし・・・そんな状態で板に立つのは他の共演者に失礼だし、何より観客に失礼だからってのは質問の答えになってますでしょうか？ あぁ、本当に脈絡ない文章になってしまいました。 申し訳ないです。 通じてくれることを祈ってます。

[109] 松鷹です。僣越ながら… †

From: monkey_box5505@ezweb.ne.jp Subject: [juen] 松鷹です。僣越ながら… 夜分遅く申し訳ありません、松鷹です。メーリングリストの件がどうにもならないことを理解しました！(笑) そして私の携帯からでは全部見れなかったけど、気になっていた部分は読めました。 堀田くん、 ファ━(9・Д・)9━イト! 石塚さんへ。 学なら私もありません。学歴で言ったら専門学校で、演劇なんて関係ないところです。でも、それが私の強みだと思っています。 演劇に新しいとか古いとか、正直よくわかっていません。私のお芝居の始まりはアングラテイストたっぷりの劇団でした。あるワークショップに参加した際、私の芝居っぷりを見た参加者から「アングラは古いよ」と、したり顔で言われてイラッとしたことを覚えています。 多分、この時の私と似たような感情に今いるんじゃないかと思います。 私たちは、新しいことが正しくて、古いことが間違っていると思ってしまいがちです。でも、観客にはそんなの関係ないはずです。取り敢えず、私にはないです。キャラメルオタクですが、苦手な演目はあるし、キャラメルとは正反対な大人計画も好きだし、唐も野田も寺山修司も普通に楽しめるバイタリティを持ってるつもりです。 あ、受け付けないかもと思っていた平田オリザさんも楽しめました。新しいものが古くなるのは当たり前じゃないですか。 12月の練習の時、石塚さんのダメを聞いていて「うひゃあ、大変だあ」と思ったのが真実ですが、「役者は120％の力を出して演出に削ってもらう」とお話ししていたことを聞いて、「根底は私と同じだ」と思って安心したことを覚えています。 観客歴の方が断然長い私には、この問答に意味があるのかわかりません。高本先生からお説教がありそうですが(笑)、きっと難しくて理解出来ないと思います。はい、すみません m(_ _;m三m;_ _)m 私には学やキャリアが無いけれど、3年間のアングラテイストの劇団での経験と、横田くんたちが与えてくれた「ケンジ先生」などのキャラメルの脚本を使った舞台での経験から、石塚さんに伝えたいと思いました。 こんな参加者もいるのです。 「ケンジ先生」がよかったのは、いろんなタイプの人がたくさんいたからだと思います。演劇未経験の人もいたんです。演劇部より演技のうまい子もいました。普通に生活していたら交流も無さそうな人たちがそこには集っていました。横田君の人徳みたいなものが人を集めて、まとめてくれていたのです。私も横田くんがいなかったら、馴染めてなかったと思っています（いや、その前に参加してません）。 長いメールになってしまってすみません。 なにが言いたいかと言いますと…。ガッカリさせてすみません。折角、演劇という共通点で出会えたのに申し訳ない気持ちでいっぱいです。 最後に熊澤さんへ。 今回のゴタゴタは横田君に任せっきりにしていた部分の皺寄せな気がしてなりません。高本先生たちからも再三言われていることですから、私はここまでにしておきます。 僣越なことをしてすみません。多分、目茶苦茶生意気なことを書いてますよね。

---

→戻る

Modified by 演劇工房じゅ★えん.
Powered by PukiWiki Plus! 1.4.7plus-i18n/PHP 5.2.17. HTML convert time to 0.022 sec.