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メーリングリストのログ（181～190) †

[181] ヴォイトレのテキスト †

From: Joji Takamoto <joji@kokemus.com> Subject: [juen] ヴォイトレのテキスト 高本です。ヴォイトレ（ヴォイストレーニング）についてテキスト紹介です。 今回の芝居は短い作品ですから、それだけに合唱部分が重要です。 香菜恵ちゃんには明日簡単なヴォイストレーニングをしてもらいますが、 時間に制約がありますので、そんなにとことんできません。 また、横さんは遠く離れた飛騨高山ですので、自主トレしてほしいです。 そのため、共通のテキストがあった方がいいと考えました。 ヴォーカルのためのヴォイトレ本はたくさんありますが、その中で ぼくが選んだのは、高田三郎〔著〕『もっとうまく歌える本』です。 何と、著者は高田三郎さんです（笑）。 次のページに情報を置きました。 http://www.kokemus.com/juen/?gorsch/voicetrain 香菜恵ちゃんと横さんはできれば購入してください。 動画入りCDが付録でついているので、自主トレにはもってこいの本です。

[182] 演技と演出 †

From: Joji Takamoto <joji@kokemus.com> Subject: [juen] 演技と演出 高本です。 自分の「演技」にどうも自信が持てない。 「演出」の指示がどうもうまくわからない。 そういう方のための参考図書を紹介しました。 次のページをご覧ください。 http://www.kokemus.com/juen/?gorsch/actdirect

[183] 間を考えよう †

From: Joji Takamoto <joji@kokemus.com> Subject: [juen] 間を考えよう 高本です。明日の上越稽古は第五場が中心です。 前にも書いたことがありますが、第五場はファンタジーの最後。 一見するとドタバタのように見えますが、単なるドタバタはダメです。 その点で、カーニバルとしての第二場とは違いがあります。 先週の稽古でも申し上げましたが、第五場は癒しと救いのシーンです。 子ねずみが弾けるのはいいんですが、ゴーシュとセロには、 内省的で、自己発見的で、何かに思い至ったという確信が必要。 そのためには「間（ま）」が大切になってきます。 それを助けるのが母ねずみの役目です。 それぞれの役で、どこに「間」を置くことができるか考えてきてください。 その「間」が観客にとっては大きな意味を持ちます。 大きな「間」もあれば、小さな「間」もあるでしょう。 ここは役者の工夫のしどころです。

[184] 本日稽古 †

From: Joji Takamoto <joji@kokemus.com> Subject: [juen] 本日稽古 高本です。本日の稽古についてチェック！ 【持参品】 □台本（菊ちゃんの分は用意します） □ウォーミングアップ・リーディング・テキスト（注1） □リコーダー合奏用の楽譜（注2） □リコーダー □反省会用資金（オプション） 【宿題】 □「間」を考えること □リコーダー練習 □歌唱練習（香菜恵ちゃん） 【注】（各自、ご用意ください） (1) セブンイレブン「ネットプリント」：61965745 (2) セブンイレブン「ネットプリント」：71966314

[185] Re: 本日稽古 †

From: momo-saku.113@docomo.ne.jp Subject: [juen] Re: 本日稽古 萩谷です。 稽古お疲れさまです。 本日参加できなくてスミマセン<(_ _)> 自主練がんばります。

[186] Re: 本日稽古 †

From: <kanae324@r.vodafone.ne.jp> Subject: [juen] Re: 本日稽古 すいません、今ようやく高田です。もうすぐ着きます。

[187] 衣装について †

From: momo-saku.113@docomo.ne.jp Subject: [juen] 衣装について 萩谷です。こんばんは。 衣装について、熊沢先生と話し合いました。 私、衣装担当だったんですね(笑) 次の通りです。 基本的には時間的な余裕がないので、衣装一覧にあるとおりでお願いしたいです。 猫→着ぐるみパジャマ 台本では三毛猫なので、フエルトなどで適当に細工する。担当、松鷹さん パジャマを郵送するのでアレンジしてもらいたいです。 カッコウ→着ぐるみパジャマがないので萩谷が作成 ねずみーズ→着ぐるみパジャマ 母ねずみは割烹着や三角巾などでアレンジ。担当、堀田くん 子ねずみも適当にアレンジ。担当、松鷹さん 母ねずみと子ねずみは色が違うそうです。 動物の靴はバレーシューズを用意してますが、猫のみ当初の予定は長靴だったので用意してません。 必要であれば用意するので連絡をお願いします。 その他の登場人物は衣装一覧にあるとおりなので、各自用意をお願いします。 ３月１日または２日に衣装合わせをしたいと思いますので、ご持参ください。 こういうのはどうだろう？というもの、新しい提案などがありましたら、大歓迎です。荷物になってしまいますが、衣装合わせのときにお持ちください。 着ぐるみパジャマをアレンジするのに、パジャマが必要であれば郵送する（熊沢先生、いいですか？）ので、連絡をお願いします。 タヌキ（ゲスト）は高本先生にお任せします(笑) よろしくお願いします (^∧^)

[188] 着ぐるみが着たい？ †

From: <teddy3papa@yahoo.co.jp> Subject: [juen] 着ぐるみが着たい？ 上越稽古お疲れ様です。 なかなかML流せなくてすいません。 さて、衣装ですが猫、母ねずみ、子ねずみの着ぐるみ（パジャマ）は用意してあります。（萩谷さんのメールの通り） 画像を添付しますのでイメージはPCからご覧ください。 ただし、猫は黒猫なので加工が必要です。 ホッティは前回の稽古で試着済みです。エプロン（白）は準備しました。 次に、先日高本さんのメールにあった着ぐるみとジャリ劇とのからみについてです。 今回の上演のターゲットは親子連れと考えています。まあ、子どもたちに観てほしいという希望はありますね。 『賢治島探検記』を全編もしくは前後を含めて数編上演する場合は着ぐるみは必要ないでしょう。また、「ゴーシュ」を中学生以上をターゲットとした場合も不要と考えます。 ただ「ゴーシュ弾かれのセロ」を単独で上演する場合、しかも小学生以下が多数を占めることを想定した場合、着ぐるみがあったほうがわかりやすいかも。というのが当初着ぐるみを準備した理由です。 ku-maを恐怖の着ぐるみ劇団にしようという恐ろしい構想もありました・・・ かといって演出を全くの子ども劇団風にしようということは全く考えていません。 着ぐるみを着ようが着まいが『賢治島探検記』の中の「ゴーシュ弾かれのセロ」をやることにかわりはありません。逆に着ぐるみを大いに利用してもらえればそれにこしたことはありません・・・各自工夫してみてください。 ということで、いつのまにか衣装係の萩谷さんの原案をもう一度ご確認ください。 また、ご意見や変更希望等ありましたらお願いします。

[189] メンバー追加 †

From: Joji Takamoto <joji@kokemus.com> Subject: [juen] メンバー追加 高本です。昨夜の稽古に全面協力してくださった伊庭寛人（いば・ひろと）くんをメーリングリストのメンバーに追加登録しました。伊庭くんは上教大の演劇部所属。彼の話によると「現在の演劇部で唯一の活動部員」だそうです（笑）。3月の公演本番にもホッティの車に同乗して協力しに来てくれるそうです。伊庭くん、よろしく～♪

[190] マエセツ †

From: Joji Takamoto <joji@kokemus.com> Subject: [juen] マエセツ 高本です。昨夜の反省会は真剣な議論が飛び交い、午前三時近くまで魚民で行われました。その中で、菊ちゃんが公演への参加表明をしてくれましたので、マエセツは菊田＆堀田コンピということに決定です。二人は反省会の場で早速あれこれ打ち合わせをしておりました。リコーダー合奏部分にも菊ちゃんに加わってもらおうと思います（テナーリコーダー）。

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